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2009年9月18日 (金)

黒子のバスケ

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著者 藤巻忠俊

価格 400円(税別)

一言で言う。この作品、大好きだ! 思わず、普段は書かない漫画の感想を書かせるくらい大好きだ!

何が面白いかと言うと、可能性を感じる。最近のジャンプは、どこか真新しさがないような、腐女子に媚をうるような作品が多くなってきたように感じていたけど、この「黒子のバスケ」は新しい風を吹き込んでくれるような気がします。

……いや、ね。詩歌が好きになるジャンプ作品は、打ち切りになる率が高いという前例があるので(ダブルアーツが大好きだった詩歌です)、ちょっとでも支援をしとこうかと思ったわけです、というわけであらすじ+感想いってみよう!

主人公、黒子テツヤは、存在感は薄く、運動神経も秀でていない地味な少年。しかし、そんな彼は中学時代、5人のバスケの天才が存在し、「キセキの世代」と呼ばれた時の、帝光学園中学のバスケ部に所属していた。一体彼に、何があったのか――という、いわゆるスポーツ漫画です。

まず絵について。一部で「汚い」などと言われているらしいですが、別にそこまで言うほどではないと思います。まあ、まだ雑な部分もありはしますが、基本的には、悪くないですし、連載のペースに慣れていけば、上手くなっていく可能性も十分にあると思います。

そして、現実離れの点。スポーツ漫画というのは、時折「人間業ではない何か」を発揮してピンチを切り抜けたりします。今作品はまだその中間地点のような感じでしょうか。黄瀬の能力なんかは、人間離れしているような気もしますが……大丈夫、テニプリがあるんだから!← というのは冗談にしても、詩歌は、このレベルなら普通に読んでいけるんじゃないかと思います。割と程よい感じで、逆に、バスケ初心者の方にもお勧めできるくらいです。

主人公・黒子と同じくバスケ部に入った、新人・火神大我のコンビも正反対の加減が面白いと思います。また、腐女子としましても、「キセキの世代」の5人と黒子との関係は見逃せないと言うか。ごめん、黄→黒←赤とか考えました。許してください。

火神と一緒に「キセキの世代」を打ち倒す!というテーマもわかりやすくていいじゃないですか。その為の努力――所謂「スポ根」モノは、昔から根強いものです。

ただ偉大なる先人者、「スラムダンク」がいることがネックなのですが、これは、作者自身が打ち破って行く事なので、ファンの1人しては、黒子のことく地味に応援したいと思います。

とりあえずみんな、単行本買おうね! ジャンプ、アンケートだそうね!

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コメント


火神かっこよす^^◎
黒子かわいいよーっ!

打ち切りはまだ暫くは平気らしいよ(多分)

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